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雅歌 1:10 - Japanese: 聖書 口語訳

あなたのほおは美しく飾られ、 あなたの首は宝石をつらねた首飾で美しい。

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Colloquial Japanese (1955)

あなたのほおは美しく飾られ、あなたの首は宝石をつらねた首飾で美しい。

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リビングバイブル

頬にかかる髪の毛が、とてもすてきだ。 宝石をちりばめた首飾りをつけた首には 気品が漂っている。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

房飾りのゆれる頬も 玉飾りをかけた首も愛らしい。

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聖書 口語訳

あなたのほおは美しく飾られ、あなたの首は宝石をつらねた首飾で美しい。

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雅歌 1:10
14 相互参照  

らくだが飲み終ったとき、その人は重さ半シケルの金の鼻輪一つと、重さ十シケルの金の腕輪二つを取って、


わたしは彼女に尋ねて、『あなたはだれの娘ですか』と言いますと、『ナホルとその妻ミルカの子ベトエルの娘です』と答えました。そこでわたしは彼女の鼻に鼻輪をつけ、手に腕輪をつけました。


そしてしもべは銀の飾りと、金の飾り、および衣服を取り出してリベカに与え、その兄と母とにも価の高い品々を与えた。


そしてパロは指輪を手からはずして、ヨセフの手にはめ、亜麻布の衣服を着せ、金の鎖をくびにかけ、


それらは、あなたの頭の麗しい冠となり、 あなたの首の飾りとなるからである。


われわれは銀を散らした金の飾り物を、 あなたのために造ろう。


わが妹、わが花嫁よ、あなたはわたしの心を奪った。 あなたはただひと目で、 あなたの首飾のひと玉で、わたしの心を奪った。


そのほおは、かんばしい花の床のように、 かおりを放ち、 そのくちびるは、ゆりの花のようで、 没薬の液をしたたらす。


わたしは主を大いに喜び、 わが魂はわが神を楽しむ。 主がわたしに救の衣を着せ、 義の上衣をまとわせて、 花婿が冠をいただき、 花嫁が宝玉をもって飾るようにされたからである。


それで、われわれは、おのおの手に入れた金の飾り物、すなわち腕飾り、腕輪、指輪、耳輪、首飾りなどを主に携えてきて供え物とし、主の前にわれわれの命のあがないをしようと思います」。


かくれた内なる人、柔和で、しとやかな霊という朽ちることのない飾りを、身につけるべきである。これこそ、神のみまえに、きわめて尊いものである。